WebPooper3について |
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WebPopper3の使い方 |
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アドレス帳 |
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フィルターと自動仕分け |
「受信トレイ」画面
最初にログインしたときに表示されるのが「電子メール」の画面です。この画面から「メールの作成」「メールを読む」「メールの削除」などの操作が行えます。
① | 操作画面の切り替えを行います。 |
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② | 「受信箱」のメニュー。 |
③ | 表示するメールをフィルタリングします。 |
④ | 条件によるメールの検索をします。 |
⑤ | サーバー上にあるフォルダー一覧表示枠。 |
⑥ | メール一覧の表示オプション設定ができます。 設定内容を変更したら必ず[保存]ボタンを押して条件を保存してください。
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⑦ | フォルダー内のメール一覧表示枠。 |
⑧ | メールの選択・スレッド表示・プレビュー枠の表示の操作。 |
⑨ | メール本文プレビュー枠。 |
⑩ | フォルダーの操作。 選択したフォルダーを空にしたり、フォルダー内の無駄な領域の圧縮を行います。 |
⑪ | マウスカーソルを絵の上に重ねると、現在のメールボックスの使用量が表示されます。 |
⑫ | クリックするとWebPopper3のヘルプ画面が別ウィンドウで開きます。 |
「受信箱」画面でのメールの取り扱い
「電子メール」の画面で、受信メッセージの 「件名」 欄にあるメールをクリックします。
メールの内容が下に表示されます。
メールの内容が下に表示されます。
注)「設定」>「受信箱」の中の「プレビュー枠の表示」 がチェックされていないと、メール本文は表示されません。
「電子メール」 画面でメールを扱う場合は 1メニューから操作するか、または 2コンテキストメニュー (メールを選択し、マウス右ボタンクリックで表示されます) からの操作になります。
1メニュー・ボタンで操作します。
新着の確認 |
新着メールがあるか確認します。 |
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新規メールの作成 |
新規にメールを作成します。 |
返信 |
差出人に返信します。 |
差出人とすべての宛先に返信 |
メーリングリスト、または送信者とすべての宛先に返信します。 |
転送 |
メールを転送します。 |
ごみ箱に移動 |
メールを削除します。(削除動作は「個人設定」>「サーバーの設定」>「基本設定」の設定によります) |
迷惑メールフラグ |
「迷惑メール」として通報します。選択したメールは「迷惑メール」フォルダーに移動します。 ※迷惑メールフラグを解除するには 通報されたメールは弊社担当者が確認し、対応いたします。 (報告いただいたメールが迷惑メールとは確認されない場合もあります) |
マークをつける |
選択したメールをマークします。 |
その他の操作 |
その他の操作。 ・メッセージを印刷 : メールを印刷します。 ・ダウンロード(.eml形式) : .eml形式でダウンロードします。 ・新しいメッセージとして編集 : 選択したメールを新しいメールとして編集します。 ・ソースを表示 : 整形していない(ヘッダーなどの情報を含む)メールを表示。 ・新しいウィンドウで開く : メールを別のウィンドウで表示します。 ・フィルタを作成 (※注1) |
■迷惑メールフラグを解除するには
迷惑メールフォルダを開き、該当のメッセージを選択して 「Not Junk (正規メール)」 ボタンをクリックします。
正規メールボタン |
「該当のメールは迷惑メールではない」として通報し、メールは受信トレイに移動します。 |
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2コンテキストメニューから操作します。
メッセージを選択した状態でマウスの右ボタンクリックで表示します。 (操作の内容は 1の説明をご覧ください。)
メッセージを選択した状態でマウスの右ボタンクリックで表示します。 (操作の内容は 1の説明をご覧ください。)
■「フォルダーリスト」部分でリストからフォルダーを選んでコンテキストメニューを開くと、以下の操作が表示されます。
Mark all as read | 選択フォルダー内の全てのメールを既読にする。 |
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圧 縮 | 選択したフォルダーの無駄な領域を圧縮する。 |
空 | 選択したフォルダーを空にする。 「ごみ箱」と「迷惑メール」フォルダーで操作できます。 |
Collapse all forders | 下位レベルのフォルダーを隠します。 |
Expamd all folders | 隠した状態の下位レベルのフォルダーを表示します。 |
新しいウィンドウで開く | 選択したフォルダーを、新しいウインドウを開いて表示します。 |
新規メールを作成する場合
「電子メール」 画面でをクリックし、「メッセージの作成」 画面を開きます。
1発信者
「設定」>「識別情報」で設定・選択された識別情報の「表示名」または「氏名」と「メールアドレス」が表示されます。
(複数登録されている場合は 「初期値を設定」 にチェックが入ったものを表示します)
2宛先
宛先欄に直接メールアドレスを入力します。
送り先メールアドレスの1文字を入力すると、アドレス帳に登録されているメールアドレスから該当のものが候補として表示されます。(クリックすると宛先に追加されます。)
複数の宛先に送信する場合は、メールアドレスを「,」(半角カンマ)で区切って入力します。
「 写し(Cc)を追加、 隠した写し(Bcc)を追加、 返信先(Reply-to)を追加、 フォロー先(Followup-To)を追加 」
それぞれの文字の部分をクリックすると入力可能になります。
文字を入力すると、アドレス帳に登録されている文字を含むメールアドレスが候補として表示されます。
3「件名」欄にメールのタイトルを入力します。
4作成中のメールのオプション設定を行います。
5メール本文を入力します。
「設定」 > 「識別情報」 の署名欄に入力した署名が本文欄に入力されます
6[ ファイルを添付 ] ボタンをクリックし、ファイルの選択画面で添付するファイルを選択してから [ アップロード ] ボタンを押します。
7メールが完成したら [ 今すぐ送信 ] ボタンをクリックして送信します。
■書きかけのメールを保存する場合は、[ 下書きとして保存 ] をクリックしてください。
■制作中のメールを破棄する場合は、[ 取り消し ]ボタンをクリックしてください。なお、取り消されたメールは元に戻りませんのでご注意ください。
■「メールの作成」画面のメニュー・ボタン
メッセージを送信 |
メールを送信します。 |
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スペルチェック |
スペルチェックを行います。 |
ファイルの添付 |
添付ファイルを設定します。 |
署名の挿入 |
「個人設定」>「個人情報」>「署名」で設定した署名を本文に挿入します。 |
下書きとして保存 |
下書きフォルダーに保存します。 |
オプション | 開封確認 ・ 配送状況通知などを設定できます。 |
受信したメールに返信する場合
メールリストから返信するメールを選択し、返信アイコンをクリックします。
メニューボタンまたはコンテキストメニューから 「返信」 (または 「全員に返信」 ) を選び、メール作成画面で返信メッセージを入力します。
メールが完成したらボタンをクリックして送信します。
※ 写し(Cc)を追加、 隠した写し(Bcc)を追加、 返信先(Reply-to)を追加、 フォロー先(Followup-To)を追加 については 「新規メッセージ作成」 と同様です。